組織づくり コラムキャッチ

QBスタイリスト800名分の緊急アンケート結果を3回に分けてお伝えしていく企画の第2回目。

 

緊急事態宣言中は STAY HOME ということでQBハウスは全店休業、社会も外出自粛が要請されておりました。ずっと自宅にいると色々気づくこと、感じること、またそれが行動に現れた人も多かったのではないでしょうか。そこで、こんな質問をしてみました。

フタを空けてみますと、みなさん色々あったようで長文コメントが多くビックリ。家族のこと、社会のこと、仕事のこと、QBのこと、理美容という仕事のことなどなど。

 

「子供との時間が増えて、日々の成長をちゃんと見ることができた。出来る事が増えててびっくりした。今まではあまり子供に関わらなかったし、怒ってばかりでしたがあまり怒らなくなった。美容師の仕事に対して誇りを持つようになった。親に言われて何となくなった職業だったが、休業中、娘の同級生のお母さん達に言われて自分は凄い仕事してるんだなと思った。」

 

「考え方が変わった。まだ、コロナは終息してるわけではないが、今回の事態を受けて、普通に生活できること、健康で人生を送れることに対して、仕事でも、私生活でも、色々な人のサポートを受けて成り立っていることをとても感じた。恵まれていると思った。自分は何が出来るのか考えさせられた。」

 

「家族と過ごせる時間が増えたことで、改めて妻の存在の大きさ、育大きさ、育児の大変さを感じることが出来ました。それに仕事から帰ったら大体寝ている時間だったので、会話する時間も増えて良かったです。」

 

「家族との絆、有難さ。QBの誠実な対応、給料面、再会に向けての対策。QBの社員で良かったと強く感じた。」

 

「衛生の重要さを考えさせられた。仕事の大切さを改めて実感した。外で自由に過ごせることの素晴らしさを実感し、当たり前なことは一瞬でそうではなくなることもあるんだと強く思った。」

 

「意識の変化。休業後は無闇に怯えず、この期間は学ぶため・心を潤す為の時間だと前向きに捉える事ができました。もし、休業しなかったら日々、不安とストレスで精神崩壊していたと思います。」

 

「目の前の物事だけではなく、広い視野をもって長い目で見るという事を心掛けるようになった。人に流されるのではなく自分の考えを持つ意識。」

 

「今回のコロナの件で、普通の生活をしては気付けなかった事が沢山わかり、それぞれがみんな色んなつらい事悲しい事があった中で、通常に過ごしていた事への感謝というものを改めて強く感じさせられました。会社への感謝!家族への感謝!医療に携わっている方々への感謝!仕事をしている人への感謝!沢山の人への感謝を、今後忘れないようにしたいです。」

 

「物や事の価値が変わったと思います。今まで必要だと思ってた物や事が実際はそこまで必要ではなかったり、何気なしに当たり前にあったものがとても必要だったり。本当に価値があるかないかを考えるきっかけになったと思います。」

 

「いつも会社への安心感はありましたが、社長の迅速な判断で休業になり、再開するときもコロナに対する新たなオペレーションなどをして頂いて、より会社への安心感が増しました。」

 

既婚者が多いQBではやはり家族に関することが最も多く、次に会社や仕事に関することと続きました。中には、人生観が変わったという人までおりましたが、逆にこんな質問もしてみました。

「仕事はやはり生きる上で必要なのでものだという認識。また、休業前はコロナが増えている状態で、休業や対策のないままだったらどうしようと会社に対して不安をもったが、従業員を大切にしてくれる会社だという認識は間違っていなかったと思った。」

 

「自身のあり方。休みでも仕事のことを考えていた。仕事が好きだという気持ちと仲間とまた働きたい気持ち。」

 

「仕事のモチベーションは休業前と後でも変わりなく最高のパフォーマンスを心掛けを継続出来ています。」

 

「1人じゃないこと。苦しい時間を皆で耐えました。復帰してからみんなで協力してやれてるのは今までも変わらずにみなで協力してこれたスタッフの皆さんや何とか快適に現場が動けるよう本社の方々などのアイデアがあってこそです。」

 

「スタッフは同じ方を向いてくれている。必要な協力に積極的に応じてくれている。それぞれの意見を表してもらえている。優しいお客様が続々来店していただけている。」

 

「カットしたいなという気持ちは変わらなかった。誰かを喜ばせたいという気持ちも変わりませんでした。」

 

「お客様が再開を、待っていてくれた事はすごく嬉しかった。休業していたので、どこかで、髪を切っているかと思っていましたが、切らずにまた来てくれたので、嬉しかったです。「待っていたよ」と言ってもらえた事はとても嬉しいでした。」

 

「QBハウスでずっと働きたいと思う気持ちと、休業中、家族をカットして思ったのですが自分はやっぱりこの仕事が好きなんだって思いました。」

 

「美容師という仕事が楽しい。「お客様が満足できるカット接客をし、その事がお客様に伝わり笑顔で有難うと、言って頂けた時の喜びの気持ちは、かわりませんでした。(それ以上でした。)」

 

「自粛期間中でも自分勝手に行動する人は多くはないが一定数いるんだなと改めて感じた。残酷な話し変わる人は変われるし、変われない人は絶対に変われないと思いました。」

 

この質問には、仕事に関する回答が圧倒的に多かったですね。その中で目をひいたのは最後のコメント。

 

自粛要請に従わない業界の店舗に、朝から並ぶ行列の話題をよくテレビで目にしました。その業界全体で取り組んでいるのに開店する一部の店舗経営者、そこに県をまたいででも群がる人たち。いずれにしてもルールが守れなかった人たちと言えるのではないでしょうか。特にQBで働く社員はみな、ルールを破ることを嫌い、成長・進化することを好みますので特に気になったのでしょう。

 

いかがでしたでしょうか。みなさんにとって、STAY HOME 期間中、変わったこと、変わらなかったことはなんだったでしょうか。何事も振り返って改善していくことが大切。自身の成長のために、変わったことと変わらなかったことを書き出して、今後の行動に活かしてみてはいかがでしょうか。

さて本企画の最終回となる次回は、緊急事態宣言時に会社がとった行動について、その具体的な内容含めランキング形式でお伝えしていきたいと思います。

 

出典:社内アンケート「休業期間中のお互いを知るアンケート」より抜粋して紹介

調査期間:2020年5月22日~28日

調査対象:国内全店のQBハウス正社員、パート

調査方法:インターネットによる無記名アンケート

有効回答:800(全問回答分)

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