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たまに募集要項などで見かけるカフェテリアプラン。あまり聞き慣れませんよね。「福利厚生のひとつらしいけど、なんだろう?」そう疑問に思った方もいることでしょう。そこで今回はカフェテリアプランが“いったいどんな福利厚生なのか”をご紹介していきます。

そもそも福利厚生って、なんだ?

カフェテリアプランを紹介する前に、福利厚生制度について簡単におさらいをしましょう。まず、福利厚生は大きく2つに分けられます。そのひとつが法定福利厚生です。法定福利厚生とは法律で実施が定められたもの。「社会保険」や「健康診断」がこれにあたり、お馴染みの福利厚生といえます。

一方、法定外福利厚生は企業が任意で定めるもので、一般企業でいわれる福利厚生のこと。従業員やその家族の暮らしの支えの一部として「意欲向上」や「健康の支援」などを目的としています。理美容業界でも家賃補助・食事補助・奨学金返済補助など、いろいろな制度を設けるサロンが増えていますね。

最近では、企業によって充実度に差が出てくる部分ということで、給与だけでなく福利厚生も職場選びの重要な条件となりました。そのため、法定外福利厚生の充実を図る企業が増えています。しかしながら、利用できる人と利用できない人が生まれてしまい、従業員の中で不満や不公平感を感じる方もいるという声を耳にします。

理想は「公平性」のある福利厚生

共働き世帯が増加・仕事と家庭の両立・コロナ禍で増える在宅ワークなど、ライフスタイルの多様化が急速に進んでいます。その中で一律の制度を利用するかしないかではなく、自分の好きなサービスを選べる福利厚生があれば、幅広いニーズに対応できて不満や不公平感も少なくなります。それが、カフェテリアプランです。

カフェテリアプランは、あらかじめ用意された数あるサービスの中から自分の好きなものを選べる仕組みの選択型福利厚生制度です。名称は好きな飲物や食べ物を選べる“カフェテリア”に由来していて、1980年代に米国から広まり、日本では1995年に導入した企業が最初だと言われています。

QBハウスでは、「テーマパーク・レストラン・カラオケ・旅行・映画・スポーツクラブ・育児支援・マイホーム購入など」の割引サービス。「24時間電話健康相談・セカンドオピニオン・メンタルケアカウンセリング・生活習慣病サポート・介護相談ホットラインなど」の無料で受けられるサービスがあります。

上記以外にも、記載しきれない数の施設の優遇を受けることができるQBハウスの社員からも人気の高い福利厚生となっています。

福利厚生の充実度を「見える化」する

こうした福利厚生の充実度が評価され、QBハウスは2020年6月にハタラクエール2020(主催:株式会社労務研究所)にて、「優良福利厚生法人」として認定・表彰されました。ハタラクエールとは、福利厚生の充実に取り組む福利厚生推進法人と、そのなかで特に優れた取り組みを行っている優良福利厚生法人を、それぞれ表彰・認証する制度です。

就職先を決める上で重要になる待遇の中でも、働きやすさにつながる福利厚生が大切だとお伝えしました。しかし、採用サイトなどの「募集要項」は、制度の有無を記載しているだけで、判断材料として十分とはいえません。だから、福利厚生の充実度の客観的な評価や「見える化」が出来れば、判断しやすくなります。

その結果として、採用強化になることやミスマッチを防ぐこともできるでしょう。さらに、働く会社の福利厚生水準の高さがわかれば、エンゲージメントの強化につながり、モチベーションの向上や定着にもなるはずです。

目指すは95%以上の定着率!

厚生労働省が発表した資料によると、理美容業界は1年以内が約50%、3年以内が約80%と言われ、全産業の11.3%と比較して高いのが現状です。そのような中、社員数2000名以上のQBハウスグループの離職率は年々減り続け2020年6月期にはついて、6.6%にまで減りました。

あくまで、カフェテリアプランはQBハウスで行った待遇改善の一つですが、これからも待遇改善・組織改革を行い、長く働きやすい環境作りを目指しているのです。

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