雑学・業界話題 ISG106130614

みなさんは働く場所について、どのように考えていますか。
「自宅から20~30分でいけるところならどこでも」などざっくりした希望はお持ちかと思いますが、お店のまわりの環境などは重視されますか。最寄りの駅前商店街にあるこじんまりとしたAサロン、商業施設にテナントとして入っている複数店舗展開のBサロン。今回はこの2つのサロンについて考えていきましょう。

やっぱ、チャリで5分は魅力っしょ!

「夜遅くまで練習して、下っ端は誰よりも早くいかないといけないけど、ギリギリまで寝ていたい。」そんなあなたにはチャリ通勤ができるAサロンがピッタリという感じでしょうか。確かに、ラクで良いかも知れませんね。でもお店の運営的にはどうでしょう。天候が悪ければ予約がキャンセルや変更になったり、そもそも集客も固定客がつくまでは、チラシを撒いたりティッシュを配ったりする必要がありいろいろお金がかさみます。あなたも店頭や駅前でティッシュ配りをしないといけないかも知れませんね。オーナーとしては、軌道に乗るまでや今のようなコロナ禍では頭を悩ませるネタが多いようです。当然、歩合制のサロンでは、来店客がいなければ当然あなたの給与も下がってしまいます。

やっぱ、集客は大事っしょ!

「こんなコロナの世の中になって、お客さんが来なけりゃ店を開けてても意味ないよ」そんな集客=生活がイメージ出来ているあなたには商業施設にあるBサロンがおススメ。そもそも駅から近かったり、大型ショッピングセンターならシャトルバスが出てたりするので、意外と通勤もラクなのでは!?また、家族で車で来る人も多い商業施設にはお客様がたくさんいて、同業他社があっても1店舗位で、天候に大きく左右されることはないでしょう。当然、商業施設に来る人のうち、どれだけ美容院を使うかという問題はありますが、買い物ついでにいければと考える人は少なくないようです。ただ、オーナーとして頭を悩ませるのは家賃が駅前商店街よりはどうしても高くなってしまうということではないでしょうか。

QBハウスは特殊かも!?

そんな中、QBハウスはどうかといいますと、AサロンやBサロンのようなお店もあるほか、理美容業界では珍しい「駅」にお店があったりします。駅ビルはもちろん、駅の改札の中、もっと言えばホーム上だったり。少し驚かれるかもしれませんが、ある意味そうした立地で有名になったといってもいいほど。もちろん、傘をさす必要もなく通勤は文句なしに便利ですね。また電車の乗降客が顧客になり得ますので、非常に多くの方々が常に入れ替わり店舗の前を通り過ぎていきますので、お客様になっていただける可能性も大幅に上がる、というワケです。しかし、当然のことながら家賃もそれなりにしますし、公共性が高いからこそ、例えお金があっても“信用”がなければテナントとして入居することも難しいと言えます。

このあたり、ちょっとした動画にしてみましたので、是非ご覧ください。

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