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ヘアカット専門店で働いたことがない人にとって、ヘアカット専門店はどのような印象なのでしょうか。
私たちが面接などでお伝えしているのは、カラーやパーマといった今まで培った技術、ノウハウを捨てる勇気がありますか、ということです。「ヘアカット専門店」のプロとなるわけですから、あなたのカット技術は格段と向上することは間違いないのですが、それと同時にカラー、パーマについては捨てることになるワケですので、その覚悟をお伺いしたりしています。
そんなヘアカット専門店ですが、総合サロンと何が違うのか、もう少し掘り下げてみていきましょう。

お客さまに関すること

ヘアカット専門店は、文字通りヘアカットに特化しており、シャンプーやスタイリングといったヘアカット以外のサービスは行いません。分かりやすく言えば、ヘアカットはQBハウスのスタイリストが担当しますが、シャンプー&スタイリングはセルフサービスでお願いしています。

ですので、QBハウスのスタイリストとお客さまの“共創”によってお客さまのヘアスタイルは成り立っているということであり、どちらかが欠ければ、お客さまのヘアスタイルは完成しないということです。その意味で、QBハウスで髪を切り終えた際に、少しイメージと違うなと感じるのは至極、当たり前と言えば当たり前なのかも知れません。

シャンプー、スタイリングまで行なう総合サロンとは、このあたりが大きく異なる部分になります。

スタイリストに関すること

一方、スタイリストのお仕事として、大きくことなる部分はどこなのでしょうか。
QBに入社した日に気付くこととしては、QBにはアシスタントやレセプションはおらず、スタイリストしかいないという事実です。言ってみれば誰もがスタイリスト職であり、皆さんが理美容師になろうと考えた頃の夢を誰もが叶えられる場所であると言えます。

また、シャンプーやカラー、パーマ液とも無縁ですので、手荒れの心配もありませんし、指名制でもありませんので、末永く働くことが出来る環境が整っていると言えるでしょう。

一般的な総合サロンでは、40代となれば独立するか、指名が取れなければ業界を去ることも視野に入れる必要がありますが、QBハウスでは健康である限り、働き続けることが出来るのです。

地球に関すること

シャンプーやスタイリングを行なわないことで、水をムダにすることなく、ドライヤーの電力もかからず余計な二酸化炭素を排出しなくて済みますので、非常にサステナブル=持続可能な業態であるということが言えます。

例えば5分間シャワーを使用すると60ℓが必要と言われており、カット前後に1回ずつ2回、シャンプーをすれば1来店につき120ℓの水が必要となります。さらに1500Wの業務用ドライヤーを10分使用すると3.3kgの二酸化炭素が発生してしまいます。

シャンプーやスタイリングを行わないことで、あなたの健康に優しいだけでなく地球にも優しいビジネスモデルであったことがお分かりいただけることでしょう。

 

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