技術向上 DSC01391

学生時代、規模に差はあれどヘアショー&コンテスト的なものは、あったかと思います。就職をしてしまうとそういった機会もめっきり無くなってしまうものですが、QB HOUSEでは、2012年より毎年11月にヘアカットコンテストを開催してきました。しかし、2019年の開催を最後にコロナで実現不可能に。そんなヘアカットコンテストが今般、実に2年半の沈黙を破り形を変えて開催されました。

これまでのカットコンテスト

過去に開催されたカットコンテストは、国内外40を超える地域から予選を勝ち上がってきたスタイリストがパシフィコ横浜に一堂に会し、

  • レディースウィッグを使用したフリースタイル部門
  • メンズウィッグを使用したスポーツ刈りスタイル部門
  • 当日に課題スタイルが発表され、その再現性を競う規定スタイル部

の3部門に分かれて本戦を開催、各部門上位3名を表彰するというもので、各部門で毎年のように入賞する人もいれば、初めて参加する人も多くいるカットコンテスト「WORLD BEST STYLIST」でした。

QB HOUSEが開催するカットコンテストの目的は、日常と異なる華やかな場を楽しみながら、個々の技術を確かめ合い、お互いを認め合うこと。ならば、部門毎の頂点だけでなく、3部門の総合力としての頂点を認め合うという真の王者を決める大会があってもいいのではないか。そんな発想から生まれたのが今回のカットコンテスト「QB GRAND PRIX」。今後4年毎に開催していく予定です。

第1回 QB GRAND PRIX は39名が出場

「第1回  QB GRAND PRIX」は6月にファーストステージとしてフリースタイル部門が開催され、11月にセカンドステージとしてスポーツ刈りスタイル部門、規定スタイル部門が開催され最終的な頂点が確定します。コロナ禍のため、これまでのような予選の開催が難しく、各ブロックから「この人なら」という腕利きのスタイリストが推薦され決定、東京・表参道近くの会場で開催されました。久々の顔合わせに笑顔になる出場者も入れば、緊張感で押しつぶされそうになる出場者もいる中で、出場者・運営スタッフを除き無観客で2組に分かれて開催されました。

うまくいった出場者もうまくいかなかった出場者も終了後のインタビューでは、「最初は緊張したけど楽しかった」「改めて全国レベルの戦いに刺激を受けた」「自分の技術はまだまだと感じた」と久々のカットコンテストに対しての率直な声が聞かれましたので、今後、作品と選手の声もお届けしていこうと思います。

投票は、マネージャークラスの審査員投票、出場者による出場者投票、QB公式Instagramでのいいね!数による一般投票の3項目を点数化、合算した点数で総合順位を決定しました。まだファーストステージのみの暫定結果ですが、フリースタイル部門の上位作品はこちら。

▶ 6分で分かる「QB GRAND PRIX」当日ダイジェスト動画

▶ 競技中のフルバージョン動画はこちら

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