桜の季節はあっという間に過ぎ去りましたね。新しい職場で働き始めた皆様、少しずつ日々の業務の流れには慣れてきた頃でしょうか。
職場の雰囲気が分かってきてホッとする一方で、ふと冷静になった時に「あれ? こんなはずじゃなかったかも・・」と、心の中に小さなモヤモヤを感じ始めている方もいらっしゃるかもしれません。
「残業なしと聞いていたのに、先輩たちが残っていると帰りづらい雰囲気がある」「思っていた以上に人間関係のしがらみや、独自のルールが多い」「自分の技術が今の店舗のやり方に合わず、このまま続けていけるか戸惑っている」
理美容業界では、こうした「入社前と入社後のギャップ」に悩むケースは決して少なくありません。せっかく意欲を持ってスタートした新生活。今回は、そんな違和感を抱いた時に、前向きに気持ちを切り替えるための4つのヒントをご紹介します
「こんなはずでは」を感じた時の4つのステップ
新しい環境で違和感を覚えた時、ただ我慢し続けるのも、すぐ辞めてしまうのも、どちらも簡単ではありません。まずは次のステップで、今の自分の状況を整理してみましょう。
①違和感が教えてくれる「本当の優先順位」に気づく
就活の時点から「絶対に譲れない軸」を完全に把握している人は、実はそう多くありません。実際に現場に立って「こんなはずでは?」とつらさを感じて初めて、「自分はこれだけは譲れなかったんだ・・」と気づくことも多いもの。その違和感は、あなたが本当に大切にしたい働き方(プライベートの時間、人間関係、技術への集中など)を教えてくれる大切なヒントになります。
②「自分の力で変えられること」かどうかを見極める
今感じている不満は、自分の行動で解決できることでしょうか? 例えば「仕事が遅くて残業になる」なら技術を磨けば解決しますが、「会社として休憩時間が決まっていない」「サービス残業が常態化している」といった組織のルールに関わる部分は、個人の努力で変えるのは非常に困難です。まずは問題の所在を客観的に見極めてみましょう。
③視点を変えて、まずは「目の前のこと」に取り組んでみる
もしその違和感が、技術不足やコミュニケーションの不足など「自分の努力や慣れ」で解決できそうなものであれば、一度考え方を変えて取り組んでみるのも一つの方法です。「まずは半年、この技術だけは完璧にしよう」「自分から挨拶をして職場の空気を作ってみよう」と、目の前の課題に集中して努力することで、当初のモヤモヤが消え、視界が開けることも多々あります。
④どうしても無理だった時は環境をリセット(転職)する。そのことをネガティブに捉えない
自分なりに視点を変え、精一杯の努力をした。それでも、どうしても自分の「大切な軸」が満たされず、心身をすり減らしてしまうようであれば、無理をする必要はありません。「せっかく入社したばかりなのに」と自分を責めず、早めに環境をリセット(転職)することは、プロの理美容師として長く活躍し続けるための、前向きで健全な判断です。
では、次の職場はどう選べばいいの?
転職を考え始めた時に大切なのは、「今の職場で感じたギャップを、次に繰り返さないこと」です。そのためには、入社前に労働条件や職場のルールを具体的に確認できるかどうかが、職場選びの大事なポイントになります。
休憩はちゃんと取れるの? 残業はどのくらい? ノルマはある?
こうした「当たり前のようで、意外と入社後に初めて知ること」が明確になっている職場を選ぶことが、次のギャップを防ぐ一番の近道です。
「言った・言わない」のギャップがない、QBハウスの透明なルール
そういった観点で一度見てほしいのが、QBハウスの働き方です。QBハウスでは、スタッフが安心して長く働けるよう、「明確で透明なルール」が徹底されています。「入社してみたら思っていたのと違った」という声をなくすために、働く条件をできる限りオープンにしています。
「90分の休憩」のルール
繁忙期でもスタッフの休憩時間は削りません。90分しっかりリフレッシュできるから、体への負担が少なく、常に集中してお客様と向き合えます。
居残り練習なし。定時退社が基本
営業後の深夜練習や休日講習は一切なし。研修も業務も決まった時間内に集中して行うので、終わったらきっちり帰れます。家族やプライベートを犠牲にしなくていいんです。
ノルマ・指名制なし。純粋にカットを楽しむ
指名獲得や店販のノルマがないから、数字に追われるプレッシャーも、スタッフ同士のぎすぎすした空気も無縁です。シャンプー業務もないので、手荒れの心配が少ないのも嬉しいポイント。
軌道修正は、早ければ早いほどいい
「今の職場でもう少し頑張ってみよう」と努力する時間は、決して無駄にはなりません。その経験は、あなたが「本当に望む働き方」を再確認させてくれるはずです。
でも、もしその頑張りがどうしても報われず、「やっぱりここは自分の居場所ではないかもしれない」と思ったら、いつでもQBハウスにご相談ください。私たちは、皆様のこれまでの経験を尊重し、新しい環境での再挑戦を全力で歓迎します。