「高め合える仲間がいる現場をつくりたい。」2年間で見つけた、新しい目標。
20年以上のブランクを経てロジスカットスクールへ入社したUさん。スタイリストデビュー後は研修店舗で経験を積み、現在は次期店長候補として店長研修にも挑戦中。現場で後輩のOJTサポートも担いながら、新たな目標に向かって歩み続けている。そんなUさんにこの2年を振り返っていただきました。
スタイリストデビューから2年。振り返ってみていかがですか?
本当に長いようであっという間でした。
スタイリストデビューした時は、カリキュラムをやり切った達成感と同時に、「いよいよ一人のスタイリストとしてお客様を担当するんだ」という責任も感じていました。最初は緊張することもありましたが、お客様から「ありがとう」と言っていただいたり、鏡を見た瞬間に笑顔になっていただけたりするたびに、「もっと喜んでいただけるようになりたい」という気持ちが強くなっていきました。
経験を重ねる中で、お客様が求めていることも少しずつ分かるようになり、気づけば「どんなお客様でも自信を持って担当できる」と思えるようになっていました。今では約2年間で1万5千人以上のお客様を担当し、技術だけでなく、その経験の一つひとつが自分を成長させてくれたと感じています。
今は店長を目指しているそうですね。その理由を教えてください。
働くからには、自分なりの目標を持ちたいと常に思って取り組んできました。
研修中や仮配属中はいろいろな店舗で働く機会があったのですが、「今日は本当に楽しかった」と思える日は、決まってスタッフ同士が高め合っている現場だったんです。一方で、雰囲気によって仕事の楽しさが変わることもありました。
同じ仕事をするなら、お互いに支え合って、「今日も楽しかったね」と思える時間を増やしたい。
そう思うようになって、店長を目指すようになりました。
配属される際の面談で「店長になりたいです」と伝えた時、「店長は上司が決めるものではなく、全員から信頼される人がなるもの」と言われたことが今でも印象に残っています。だからこそ、毎日の仕事を一つひとつ丁寧に積み重ねてきました。これからは、店長として一人ひとりが安心して働き、「今日も楽しかった」って思って帰れる現場を作りたいと思っています。
現在もフォローアップ研修に参加されていますが、今はどんな学びがありますか?
今は3ヶ月に1度、勤務時間を使って本社の研修施設で、同期と一緒に技術を振り返ったり、情報交換をしたりしています。
入社した時は、フローアップ研修は配属から1年間だったのですが、以前よりサポート体制も充実していて、とてもありがたいですね。
現場に出ると、どうしても毎日の忙しさに追われて仕事を「作業」にしてしまいそうな時もあります。
だからこそ、自分で目標を持ち続けることを大切にしています。最近ですと、店長を目指すこともそうですし、カット実績で全国トップ3に入ることや、いつかカットコンテストにも挑戦してみたいと思っています。
そういった意味でも定期的にインプットできる機会を3年経った今でもいただけるのはありがたいですね。
最後に、ブランクがあって挑戦を迷っている方へメッセージをお願いします。
私自身、20年以上のブランクがあり、スタイリスト経験もありませんでした。だから、不安な気持ちは本当によく分かります。
でも、QBHOUSEは、トレーナーをはじめ現場のスタッフまで、本当に受け入れ体制が整っています。私自身もたくさんの方に支えていただきました。だからこそ、ブランクがあって不安な方も安心して一歩踏み出していただけたら嬉しいです。私でもここまで成長できたので、大丈夫です!