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お給料には、仕事をした分が報酬になる歩合制と、最初から額が決まっている固定給があります。では、美容師が働く場合、どちらの方が良いのでしょうか?今回は歩合制と固定給のメリット・デメリットを解説しながら、2つの比較をしていきます。

 

頑張った分だけ稼げる!歩合制

歩合制のメリットは、何といっても頑張った分だけ稼げること。歩合制には、指名料がそのまま美容師の報酬になる場合と、担当したお客様の売上の何%かが報酬になる場合の2種類があります。どちらにしても、指名や担当するお客様が多ければ、その分報酬は多くなります。自分のスキルがそのままお給料に反映されるのは、とてもやりがいを感じますよね。

一方で、お給料が安定しないのが歩合制のデメリット。お客様がいなければ、その分お給料は減ってしまいます。特に完全歩合制で仕事をするフリーランスの美容師は「収入が全くない」なんてことになる可能性も。歩合制で稼ぐには、常にスキルを磨き、目標を持って仕事に取り組むことが大切ですね。

 

安定感が魅力の固定給

固定給の最大の魅力は、やはり安定感。お客様の数に関係なく、毎月決まったお給料がもらえます。自分に毎月どのくらいのお給料が入るか分かるので、将来のための貯蓄や旅行などの娯楽の計画を立てやすいことが特徴です。「毎月これだけのお金が入る」と分かっていれば、心に余裕も生まれますよね。

ただし、これは同時に「どんなに頑張っても同じお給料にしかならない」ということでもあります。そのため「もっと頑張ろう」という意識が薄れてしまうことも。安定していることによって甘えが生じてくることがあるため、その辺りの引き締めを自分なりに考えてみましょう。

 

安定した働き方を求めるなら正社員がおすすめ

歩合制と固定給には、それぞれメリット・デメリットがあることがお分かりいただけたと思います。これら両方のメリットを得るなら、少し規模の大きめのサロンに正社員として勤務するのがおすすめです。

なぜなら多くのサロンでは、正社員の給与が「固定給+歩合制」になっていたり、手当や評価に基づく昇給昇格があるから。2~3店舗しかなければなかなか店長への機会がありませんが、200~300店舗あればチャンスは多くあるでしょう。

 

またこのコロナ禍により、パートやアシスタントの解雇、雇い止めが業界内でも始まったようです。落ち込んだ個人消費も急激に回復するという見方より、むしろ1~2年は続くという見方が主流となっています。万全とは言いませんが、色々な意味でパートやフリーランスよりここ数年は正社員としての働き方の方が安心で賢明と言えるでしょう。

 

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